カオルの葬式
カオルノソウシキ
2024年11月22日(金)公開 / 上映時間:100分 / 製作:2023年(日本=スペイン=シンガポール) / 配給:ムービー・アクト・プロジェクト=PKFP PARTNERS
(C)PKFP PARTNERS LLC.
あらすじ・ストーリー 脚本家のカオルが亡くなる。彼女の遺言で元夫の横山は、喪主を務めるために岡山へやって来た。彼は、そこでカオルが遺した9歳の娘・薫と出会う。カオルの通夜と葬儀には、生前の仕事関係者や先輩、親友、婦人会や地主一家が参列するが、そこで事件が発生する。
解説 生と死をテーマに、国籍の枠を超えて集まった新進気鋭のスタッフクルーが国際共同制作したドラマ。遺言で葬儀の喪主に指名された元夫、元妻の遺した娘、通夜・葬儀に集まった人々を描く。監督は湯浅典子。岡山県の宝樹寺や、茨城県、東京都など日本の風景が映し出される。出演は関幸治、一木香乃、新津ちせ、足立智充、蔵本康文、黒沢あすから。
スタッフ |
監督:湯浅典子 |
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キャスト |
映画「カオルの葬式」予告編
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