キリング・オブ・ケネス・チェンバレン

あらすじ・ストーリー　2011年11月19日、NY早朝。躁鬱病を患う黒人のケネスは寝ている間に医療用通報装置を誤って作動させてしまい、安否確認に白人警官が3人駆けつける。ケネスはドア越しに誤作動だと伝えるが、警官は聞き入れず、ドアを開けないケネスに疑心を募らせ……

解説　第31回ゴッサム・インディペンデント映画賞で最優秀主演男優賞に輝いたサスペンス。2011年に無実の黒人が白人警官に殺害された実話を基に、その経過を緻密に描く。監督は、デビッド・ミデル。製作総指揮は、モーガン・フリーマン。主演は、『ハンニバル』のフランキー・フェイソン。共演はエンリコ・ナターレ、アニカ・ノニ・ローズら。

スタッフ	監督：デビッド・ミデル
キャスト	ケネス・チェンバレン：フランキー・フェイソン エンリコ・ナターレ キャンディス・ウェイド：アニカ・ノニ・ローズ

映画「キリング・オブ・ケネス・チェンバレン」予告