ヒッチコックの映画術

あらすじ・ストーリー　ヒッチコックは、サイレント映画の字幕製作や助監督業を経て『Number 13』でデビューした。その後、英国で成功を収め、ハリウッドでは『レベッカ』を監督しアカデミー賞に輝く。そして、その後もサスペンスを中心に毎年作品を発表していくことに。

解説　1922年のデビューから100年を迎える、サスペンス映画の神様と知られるアルフレッド・ヒッチコックの作品の魅力に迫るドキュメンタリー。『サイコ』など有名作品から鑑賞困難な初期作品を含む多くの作品をヒッチコックの貴重な発言と共に考察し、面白さの裏側を紐解いていく。監督は『ストーリー・オブ・フィルム』のマーク・カズンズ。

スタッフ	監督：マーク・カズンズ
キャスト	アリステア・マクゴーワン

「ヒッチコックの映画術」予告編