わたしは最悪。
ワタシハサイアク
2022年7月1日(金)公開[R-15] / 上映時間:128分 / 製作:2021年(ノルウェー=仏=スウェーデン=デンマーク) / 配給:ギャガ
(C)2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-Reel - ARTE FRANCE CINEMA
あらすじ・ストーリー 30歳を迎えるユリヤはいくつもの才能を無駄にし、未だに人生の方向性が定まらない。恋人はグラフィックノベル作家として成功して身を固めたがっている。ある日、招待されていないパーティーに紛れ込んだユリヤは、若く魅力的なアイヴィンに出会い恋に落ちる。
解説 『テルマ』『母の残像』のヨアキム・トリアーによる青春ドラマ。30歳の節目を迎えるも、人生の方向性の決まらない主人公が、あるパーティーに紛れ込み、若く魅力的な男性に出会い恋に落ちていく様を描く。レナーテ・レインスヴェが主演を務め、第74回カンヌ国際映画祭では女優賞を受賞した。共演は、アンデルシュ・ダニエルセン・リーら。
スタッフ |
監督:ヨアキム・トリアー |
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キャスト |
ユリヤ:レナーテ・レインスヴェ
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受賞歴 |
第74回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門
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「わたしは最悪。」予告
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