スザンヌ、16歳

あらすじ・ストーリー　16歳のスザンヌは恋愛に憧れを抱くものの、同じ学校の男子に魅力を感じず、鬱屈した日々を過ごしていた。ある日、ひょんなことから舞台俳優のラファエルと出会ったスザンヌは、運命的なものを感じて恋に落ちる。だが、理想と現実とのギャップに悩み始め……

解説　弱冠19歳で監督・主演を務め、2020年のカンヌ国際映画祭“オフィシャルセレクション”に選定された、スザンヌ・ランドンによる青春ドラマ。恋愛に憧れる16歳の少女が、退屈な毎日を過ごす舞台俳優と恋に落ちるも、理想と現実のギャップで揺れ動く姿を描く。相手役を、『BPM ビート・パー・ミニット』のアルノー・ヴァロワが演じる。

スタッフ	監督：スザンヌ・ランドン
キャスト	スザンヌ：スザンヌ・ランドン ラファエル：アルノー・ヴァロワ スザンヌの父：フレデリック・ピエロ スザンヌの母：フロランス・ヴィアラ マリー：レベッカ・マルデール

「スザンヌ、16歳」予告編