海辺の週刊大衆
ウミベノシュウカンタイシュウ
2018年4月14日(土)公開 / 上映時間:82分 / 製作:2017年(日本) / 配給:KATSU-do
(C)2017吉本興業 (C)せきしろ『海辺の週刊大衆』双葉社
あらすじ・ストーリー 見渡す限り海が広がる無人島に取り残された男。海辺になぜか落ちていた1冊の『週間大衆』を手に取った男は、この週刊誌と共に救助を待つことに決める。男は『週刊大衆』を使ってさまざまな妄想を繰り広げるが、やがてそれは男の過去の記憶へと移っていく。
解説 せきしろの人気小説を又吉直樹主演で映画化したシュールなコメディ。劇団・ヨーロッパ企画主宰の上田誠が脚本を手がけ、1冊の週刊誌と共に無人島に取り残された男が、さまざまな妄想を繰り広げながら救助を待つ姿を描く。主人公の高校時代を矢本悠馬、幼少期を鈴木福が演じる他、NMB48の渋谷凪咲、グラビアアイドルの磯山さやからが共演。
スタッフ |
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キャスト |
僕:又吉直樹
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