愛しのフリーダ

あらすじ・ストーリー　1961年。17歳のフリーダ・ケリーは、昼休みに同僚にキャヴァーン・クラブに連れて行かれ、革ジャンを着た4人組の男たちの演奏に魅了され、何度も何度もクラブに通うように。やがてメンバーとも親しくなったフリーダは、彼らの秘書として働き始める。

解説　ビートルズのファンとして彼らを追いかけ続け、後にバンドマネージャー、ブライアン・エプスタインからスカウトされて秘書として活動した女性フリーダ・ケリー。彼女が当時の仕事や、メンバーとの交流についてじっくりと語った貴重なドキュメンタリー。これまで語られてこなかった“世界で最も有名なバンドと過ごした11年間“が明らかになる。

スタッフ	監督：ライアン・ホワイト
キャスト	フリーダ・ケリー