椿山課長の七日間
ツバキヤマカチョウノナノカカン
2006年11月18日(土)公開 / 上映時間:118分 / 製作:2006年(日本) / 配給:松竹=スタイルジャム=AHS=TVQ九州放送=テレビ愛知=テレビ大阪=テレビ東京=ビーワイルド=ビッグショット=朝日新聞社=東京都ASA連合会
(C)2006「椿山課長の七日間」フィルムパートナーズ
あらすじ・ストーリー 脳溢血で突然死した椿山課長は、天国と地獄の境目にある中陰役所で、3日間だけ現世に戻ることを許された。正体がバレないように絶世の美女にされた彼だが、今まで知らなかった家族の秘密や深い愛情を目の当たりにして・・・。
解説 浅田次郎の傑作同名小説を、『子ぎつねヘレン』の河野圭太監督が映画化。突然死した椿山課長が、仕事のこと、家族のことなどで、どうしても死にきれず、3日間だけ姿を変えて“黄泉がえり“する、浅田お得意の笑って泣ける人間ドラマだ。椿山課長役を西田敏行、椿山課長が姿を変えてよみがえった美女、椿役を伊東美咲が演じることも話題。
スタッフ |
監督:河野圭太 |
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キャスト |