アジアンビート日本篇 アイ・ラブ・ニッポン
アジアンビートニホンヘンアイラブニッポン
上映時間:104分 / 製作:1991年(日本)
解説 日本を含むアジア6ヵ国の若手監督たちが、同じ主人公(=永瀬正敏)を起用して競作する“アジアンビート“シリーズ第1作。ふとしたことがきっかけで、日本を揺るがす極秘情報を握るテロリストのフィリピン少女・バナナと出会ったことによって様々な事件に巻き込まれていく主人公“TOKIO“。本作ではTOKIOの登場と日本からの脱出までを描いている。なお、劇場公開されたのは本作のみで、あとの5作品はビデオ・リリースのみで、タイトルは「…シンガポール篇 ラブ・フロム・テマセク」「…タイ篇 パウダー・ロード」「…マレーシア篇 サンライズ・イン・カンポン」「…台湾篇 シャドー・オブ・ノクターン」「…香港篇 オータム・ムーン」。林海象が総監修にあたっている。
スタッフ |
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