市川月乃助のトップへ戻る
襲名控えた市川月乃助が先代に墓前報告「自分なりの喜多村緑郎を」
「六月新派特別公演」市川月乃助が赤城山に、「国定忠治は最も憧れていた役」
月乃助が二代目喜多村緑郎を襲名、九月新派公演に猿弥、春猿、松也も出演