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創立25周年記念、福岡のあなピグモ捕獲団が届ける「虚AND構」
“ありったけの希望と叶わぬ嘘で”あなピグモ捕獲団が2011年の作品を再構築
五感の1つが消える感染症巡る、ヒカリノオト「反射する惑星」
あなピグモ捕獲団がサン=テグジュペリ「星の王子さま」と出会い、立ち上げる新作
ヒカリノオトの新作、五十代女性と認知症の母を巡る「手を振る」
北九州弁で少女の再生と始まり描く、ヒカリノオト「さよなら、サンカク」
「キビるフェス2019」こふく劇場、コトリ会議、劇団きらら、下鴨車窓ら8組参加
1つの監禁事件を軸に2組の親子描く、ヒカリノオト「さよなら、サンカク」
松岡伸哉率いるヒカリノオトが、女性とその故郷を描く「海が降った夏」
あなピグモ捕獲団の20周年公演、第3弾は「エンドレスサラヴァー'17」
あなピグモ捕獲団、20周年を前に“ひと味違う”作品「樫江田四姉妹のすすめ」
ヒカリノオト旗揚げ公演、男女5人と引っ越しの物語「瞬く間に、春」