新妻聖子
ニイヅマセイコ
Warner Music Japan
大学在学中の2002年、TBS「王様のブランチ」でタレント活動開始。2003年、5000倍のオーディションを勝ち抜き、初舞台でミュージカル「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役を演じる。続くミュージカル「ミス・サイゴン」ではヒロインのキム役を演じ、豊かな声量と表現力で来日した海外スタッフからも絶賛された。第31回菊田一夫演劇賞、第61回文化庁芸術祭演劇部門新人賞、第7回岩谷時子賞奨励賞を受賞。2010年、翌2011年と2年連続でミュージカル誌が選ぶ最優秀女優賞を獲得。数々の舞台でヒロインを務め、ミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍しているほか、ドラマやバラエティ、歌番組等にも多数出演する。