カレル・ライス

Karel Reisz

ナチスから逃がれて1938年イギリスに渡る。「土曜の夜と日曜の朝」(1960)で英アカデミー賞を受賞。フリーシネマ運動をおこした“怒れる若者たち”の中心的存在。