森山未來
モリヤマミライ
1984年生まれ、兵庫県出身。5歳からさまざまなジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。“関係値から立ち上がる身体的表現”を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開している。主な出演作品に映画「モテキ」「アンダードッグ」、舞台「テ ヅカ TeZukA」(振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ)、「100万回生きたねこ」(演出・振付・美術:インバル・ピント、アブシャロム・ポラック)、劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season鳥」(演出:いのうえひでのり)、「プルートゥ PLUTO」(演出:シディ・ラルビ・シェルカウイ)など。東京2020オリンピック開会式では鎮魂の舞を踊った。2022年、神戸市にArtist in Residence KOBE(AiRK)を設立し運営に携わっている。ポスト舞踏派。
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