清水宏
シミズヒロシ
栗島すみ子の紹介で松竹蒲田に入り、21歳で監督に。「有りがたうさん」(1936)で、ドキュメンタリー・タッチの独自の手法を作り、「風の中の子供」(1937)、「子供の四季」(1939)など、この手法による子供を主人公にした作品で、秀作を残した。
シミズヒロシ
栗島すみ子の紹介で松竹蒲田に入り、21歳で監督に。「有りがたうさん」(1936)で、ドキュメンタリー・タッチの独自の手法を作り、「風の中の子供」(1937)、「子供の四季」(1939)など、この手法による子供を主人公にした作品で、秀作を残した。