島耕二

シマコウジ

監督志望だったが、最初は俳優として活躍。14年の俳優生活ののち、やっと念願の監督となり、「風の又三郎」（1940）、「次郎物語」（1941）など、詩情豊かな名編を生み出した。戦後は、娯楽映画監督に徹し、器用さのみが眼についた。

島耕二の映画作品(C) PIA

総会屋錦城勝負師とその娘

監督：島耕二

宇宙人東京に現わる

監督：島耕二

女めくら物語

監督：島耕二

安珍と清姫

監督：島耕二

金色夜叉（1954年）

監督：島耕二

十代の性典

監督：島耕二

窓から飛び出せ

監督：島耕二

いつか来た道（1959年）

監督：島耕二

島耕二のニュース

特集上映

映画監督・田坂具隆の特集で「路傍の石」など41作、「月よりの使者」は弁士付き上映

10月7日

映画

特集上映

「宇宙人東京に現わる」「ガンマー第3号」「地球防衛軍」など4本を夜通し上映

386

2019年6月7日

映画

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