アトム・エゴヤン

Atom Egoyan

幼少の頃、家族とともにカナダに移住。大学在学中に自らの脚本で短編映画を初監督、1987年長編第2作目「Family Viewing」を発表しカナダ国内やニューヨークでヒットし注目される。「スウィート ヒアアフター」(1997)でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞。

受賞歴

「Adoration(原題)」
第61回カンヌ国際映画祭 (エキュメニカル審査員賞)

「スウィートヒアアフター」
第50回カンヌ国際映画祭 (グランプリ/FIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)/エキュメニカル審査員賞)

「エキゾチカ」
第47回カンヌ国際映画祭 (FIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞))