渡邊孝好

ワタナベタカヨシ

約10年の助監督時代を経て、「君は僕をスキになる」(1989)で監督デビュー。同作でコミカルなセンスが評価され、以降多くのコメディー映画を手がける。青春映画「君を忘れない」(1995)やミステリードラマなど、コメディー以外の作品にも才を発揮している。

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