片岡千恵蔵

カタオカチエソウ

少年歌舞伎を経て、歌舞伎役者になるが、歌舞伎界の因習を嫌悪する気持ちから映画界入り、以後時代劇のトップスターになる。1951年市川右太衛門とともに東映の取締役にも選任された。