渡辺哲

渡辺哲

ワタナベテツ

大学中退後、友人に誘われ「シェークスピアシアター」創立に参加。オーストラリア映画「アンボンで何が裁かれたか」(1990)に出演し、捕虜収容所所長を好演。「ソナチネ」(1993)「HANA-BI」(1997)など北野武監督作品でも、脇役ながら絶妙な演技を披露している。