映画「百円の恋」の中国リメイク作が快挙、足立紳・武正晴からメッセージ届く
安藤サクラが主演を務めた映画「百円の恋」の中国リメイク作「热辣滚烫(ルーラーグンタン)」が2月10日に中国で封切られ、2月18日現在で興行収入28.54億元(約570.8億円)を突破。三谷幸喜監督作「ザ・マジックアワー」の26.27億元(約533.8億円)を抜いて、中国でリメイクされた日本映画における最高興行収入記録を達成したとわかった。なお、3位には堺雅人と香川照之の共演作「鍵泥棒のメソッド」が7.62億元(約140億円)でランクインしている。