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「海猿」「CUFFSカフス」などが1カ月間全巻無料に、「静かなるドン」も60巻まで公開中
小森陽一原案・取材による佐藤秀峰「海猿 完全版」や東條仁「CUFFSカフス-傷だらけの街-」などを全巻無料で読めるキャンペーンが、本日3月1日から31日にかけてTORICOの運営する電子書籍配信サービス・スキマで開催されている。
【8月3日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日8月3日に発売される単行本をお知らせいたします。
藤崎竜原作の読切がジャンプSQ.19に、作画は新鋭・笠井稔
本日6月19日に発売されたジャンプSQ.19 Vol.2(集英社)には、藤崎竜原作、笠井稔作画による読み切り「フラワーズ フロム アルジャーノン」が掲載されている。
【2月3日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日2月3日に発売される単行本をお知らせいたします。
「星守る犬」村上たかし×西田敏行対談がアクションに
本日5月10日に発売された漫画アクション10号(双葉社)には、「星守る犬」の作者村上たかしと、その実写映画版で主演を務める西田敏行の対談が掲載されている。
【5月2日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日5月2日に発売される単行本をお知らせいたします。
「鈴木先生」ポケットにナイフ事件描く新作がアクションに
本日4月5日に発売された漫画アクション8号(双葉社)には、武富健治「鈴木先生」の新作「鈴木先生 外典 真説!ポケットにナイフ(全長版)」前編が掲載されている。
アクションで秀峰×一色「ボクマン」始動、「罪と罰」完結
本日3月1日に発売された漫画アクション6号(双葉社)にて、佐藤秀峰と一色登希彦による新連載「ボクマン」がスタートした。
佐藤秀峰×一色登希彦「ボクマン」次号アクションより始動
3月1日に発売される漫画アクション6号(双葉社)より、佐藤秀峰と一色登希彦による合作「ボクマン」が連載をスタートする。
SQ19に矢吹健太朗「迷い猫」が移籍、一色登希彦新連載も
本日8月19日に発売されたジャンプSQ.19夏号(集英社)にて、松智洋原作、矢吹健太朗作画「迷い猫オーバーラン!」の移籍連載がスタートした。
「非実在青少年読本」発売、業界関係者100人以上が参加
徳間書店より「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案を題材にした書籍「非実在青少年読本」が5月31日に発売される。
SQ19本日創刊!古屋兎丸新連載や河下水希読み切り掲載
本日5月19日、集英社より新雑誌・ジャンプSQ.19(エスキューイチキュー)創刊号が発売された。ベテラン作家のみならず、気鋭の新人作家の連載を積極的に載せていくことを目的に立ち上げられた、ジャンプスクエアの増刊だ。
【1月4日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日1月4日に発売される単行本をお知らせいたします。
【11月30日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日11月30日に発売される単行本をお知らせいたします。
花沢健吾&浅野いにおが推薦!元町夏央短編集発売
元町夏央の短編集「熱病加速装置」が11月30日に小学館より発売される。
ジャンプSQ.に雷句誠登場。一色登希彦との対談も
10月3日に発売されたジャンプスクエア11月号(集英社)の「SUPREME読切」シリーズに、雷句誠が登場。読み切り「Class Room」が掲載されている。
イキマン単行本部門「九段坂下クロニクル」発売
月刊IKKI(小学館)が主催する新人賞イキマン単行本部門から、初の単行本「九段坂下クロニクル」が11月30日に発売される。
SQ.10月号、一色登希彦新連載&ぼくらの鬼頭再登場
本日9月4日発売のジャンプスクエア10月号(集英社)より、一色登希彦の短期連載「Dust to Dust ~はじめの1000マイル~」がスタートした。また「SUPREME読切」シリーズには、前作「彼の殺人計画」から1年ぶりに鬼頭莫宏が再登場している。
SQは次号も期待大。一色短期連載&鬼頭再登場
「日本沈没」の一色登希彦が、9月4日発売のジャンプスクエア10月号(集英社)にて新連載「Dust to Dust ~はじめの1000マイル~」をスタートさせる。
一色登希彦、ブログで印刷所への社会科見学レポート
一色登希彦が印刷会社への社会科見学を敢行。関係者でもなかなか目にすることができない印刷所の最深部を、マンガ家本人が明らかにする前代未聞の取材記が、一色のブログで公開されている。
「ラッキーマイン」鈴木マサカズ、ヤンキンに読み切りで初登場
6月8日発売のヤングキング13号(少年画報社)に、「ラッキーマイン」で知られる鈴木マサカズが、特別ゲストと題して登場。読み切り作品「タクシードライバー」が掲載されている。
秀峰ウェブにて盟友・一色登希彦のインタビュー
佐藤秀峰公式サイトの「漫画制作日誌」では、佐藤がマンガ家にインタビューを行う連続企画「オラとおめぇと漫画道」がスタートした。第1回ゲストには「日本沈没」の一色登希彦が登場。
一色登希彦がマンガ家への道のりを熱く指南
ヤングキング(少年画報社)で「モーティヴ 機械仕掛けの神サマ」を連載中の一色登希彦が、自身のオフィシャルサイトにコラム「漫画家のなり方」を連載している。
ヤングキングが携帯で。少年画報社が新携帯サイト
少年画報社の携帯サイト「待受☆少年画報」が、4月より大幅にパワーアップ。同サイト内の「モバイル少年キング」では、携帯配信向けの新作描き下ろしや少年画報社のアーカイブからの名作を配信していく。