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マンガ誌「キーホルダー」第1号 執筆陣にスケラッコ、奥田亜紀子、カシワイら
マンガ誌「キーホルダー」をPOTATO PRESSが創刊。6月8日から7月15日にかけて大阪・FOLK old book storeでは「キーホルダー」展が開催され、その会場で第1号が販売開始される。
「BADDUCKS」「狐の掟」など14作品の1巻を無料で公開、webアクションで1月5日まで
武田登竜門「BADDUCKS」などwebアクション作品の無料公開企画が、本日12月29日にスタートした。
panpanya特集が本日発売のユリイカで、ロングインタビューや竹本泉らによるマンガも
panpanyaの特集が、本日12月26日発売のユリイカ2024年1月号(青土社)で展開されている。
カシワイが建築専門誌の表紙を1年間担当、初回の特集は新しいお店の作り方
カシワイが、建築専門誌・建築知識(エクスナレッジ)の表紙イラストを発売中の2023年1月号より1年間担当する。
ダ・ヴィンチのBOOK OF THE YEAR、今年の1位は遠藤達哉「SPY×FAMILY」
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)のランキング企画「BOOK OF THE YEAR 2022」の結果が、本日12月6日発売の同誌2023年1月号で発表された。コミックランキング1位に選ばれたのは遠藤達哉「SPY×FAMILY」。誌面には遠藤による受賞コメントと描き下ろしイラストも掲載されている。
老人と少女の優しい交流描く「風街のふたり」完結巻、東京・大阪・京都で原画展も
カシワイ「風街のふたり」の最終巻となる2巻が、本日12月1日に発売された。
【12月1日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日12月1日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「スケバンと転校生」「みなそこにて」などwebアクション発作品のフェアがスタート
双葉社のWebマンガサイト・webアクション発の単行本フェア「読みたいマンガを作ったらこうなりましたフェア」が、本日9月29日に丸善ジュンク堂書店チェーンの65店舗でスタートした。
元たま・石川浩司の少年期からイカ天までを追う「『たま』という船に乗っていた」発売
石川浩司原作による原田高夕己「『たま』という船に乗っていた さよなら人類編」が、本日7月21日に発売された。
カシワイ、山本美希ら5人をインタビュー「イラストレーションとマンガ」特集
本日7月15日発売のイラストレーション235号(玄光社)で、「イラストレーションとマンガ」と題した特集が組まれた。
孤独な老人と少女の静かな友情描くカシワイ「風街のふたり」1巻、東京と京都で展示も
カシワイ「風街のふたり」の1巻が、本日6月23日に発売された。
松本大洋がJTの小説イラストを担当、“ささやかな幸せ”がテーマの物語
松本大洋がイラストを担当した“超短編小説”「ひととき小説」が、日本たばこ産業(JT)のサイトで公開された。
宇木敦哉、丸紅茜ら32人が参加したSF系ジャンル特化のイラストアンソロジー
SF系ジャンルに特化したイラストアンソロジー「SFイラストレーション-近未来と空想の世界を描くクリエイターズファイル-」が、6月14日に発売される。
webアクション1周年記念、連載マンガ50作が24時間限定で全話無料に
双葉社のWebマンガサイト・webアクションが、本日3月27日にオープン1周年を迎えた。これを記念して、同サイトのオリジナル連載マンガ50作が全話無料で読めるキャンペーンを、24時間限定で実施している。
大童澄瞳がぬいぐるみについて綴る、ユリイカ特集「ぬいぐるみの世界」
発売中のユリイカ2021年1月号(青土社)では「ぬいぐるみの世界」と題した特集を展開。大童澄瞳らマンガ家が誌面に登場している。
「107号室通信」のカシワイが、日本の童話小説をマンガにした作品集「光と窓」
「107号室通信」のカシワイによる単行本「光と窓」が、本日3月18日に発売された。
イラストレーター紹介本の最新刊、「君の名は。」の田中将賀インタビューも収録
現代のイラストレーター150名を紹介する書籍「ILLUSTRATION 2018」が、本日12月13日に刊行された。
植物、収集、記憶、宇宙をテーマにしたカシワイの作品集「107号室通信」
イラストレーターとして活躍するカシワイによる「107号室通信」の単行本が、本日6月17日に発売された。
まるで聴くマンガ!西島大介や森泉岳土らの「紙巻きオルゴール漫画」発売
西島大介、森泉岳土、コマツシンヤらのマンガやイラストを使用した「紙巻きオルゴール漫画」の第2弾が、5月5日に東京ビッグサイトにて行われるCOMITIA112にて先行販売される。