高妍のトップへ戻る
高妍が映画「ぼくのお日さま」のイラストポスター描き下ろし、台湾での公開記念
台湾と日本を拠点に活動するマンガ家・高妍(ガオイェン)が、映画「ぼくのお日さま」をイメージしたイラストポスターを描き下ろし。同作を鑑賞しての感想も届いた。
「『たま』という船に乗っていた」完結巻、榎屋克優らのファンアート小冊子が特典に
石川浩司原作による原田高夕己「『たま』という船に乗っていた らんちう編」が、本日5月22日に発売された。
高妍の作品世界を巡る企画、CREAの台湾特集号に 描き下ろしイラストも
3月7日発売のCREA2024年春号(文藝春秋)では、特集「行かなくちゃ、台湾」を90ページ超にわたって展開。台湾出身のマンガ家・高妍(ガオイェン)の作品世界を巡る企画も4ページにわたって掲載される。
教えて高妍さん、台湾のマンガシーン!「ランバーロール06」刊行記念イベント
リトルプレス「ランバーロール06」の刊行を記念したイベントが、12月4日に東京・青山ブックセンターで開催される。
行こう!コミックビーム28周年展 全国5店の丸善ジュンク堂書店を巡回
月刊コミックビーム(KADOKAWA)の28周年を記念した展示イベントが、東京都、福岡県、沖縄県、大阪府、北海道と全国5カ所の丸善ジュンク堂書店で開催される。
「緑の歌」の高妍が企画から参加、リトルプレス「ランバーロール06」は台湾特集
マンガと文学のリトルプレス「ランバーロール06」が、11月10日にタバブックスから発売される。
高妍が台湾映画「少年」のイラストを描き下ろし、ぎこちない空気にうなだれる少年
高妍(ガオイェン)が描き下ろした、台湾の映画「少年」のイラストが公開された。
台湾マンガ家・羅荷の日本初個展、「緑の歌」高妍とのトークショーも
台湾のマンガ家・羅荷(ローファー)による日本での初個展「Sound of Silence」が、6月23日から7月9日にかけて東京・ブックギャラリーポポタムで開催。6月24日には、「緑の歌」で知られる高妍(ガオイェン)とのトークショーも行われる。
「緑の歌 -収集群風-」の高妍による新連載がビームで開幕、特別読切も同時掲載
「緑の歌 -収集群風-」の高妍(ガオイェン)による新連載「隙間」が、本日4月12日発売の月刊コミックビーム5月号(KADOKAWA)でスタートした。
石山さやか、森泉岳土、高妍、スケラッコら計78作家が参加、ポポタムの18周年展
東京・目白のブックギャラリーポポタムにて、マンガ家やイラストレーターが多数参加する展示企画「ポポタム18周年記念グループショウ」が開催。明日4月1日から30日が前期、5月3日から28日が後期と期間を区切って展示の入れ替えが行われる。
「このマンガを読め!」今年の1位はいしいひさいちのストーリーマンガ「ROCA」
マンガランキング「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」の結果が、本日12月20日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.54(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、いしいひさいち「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」。
台湾マンガの流行発信地! 台湾漫画基地に潜入
書店、展示スペース、クリエイタールームを兼ね備えた、一棟まるごと“マンガのための”ビル
台湾のマンガ家・高妍が語る細野晴臣
細野さんのように70歳を超えてもマンガを描き続けたい
リーガルリリーが高妍とコラボした「明日戦争がおきるなら」MV
リーガルリリーの新曲「明日戦争がおきるなら」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
高妍がイラスト描き下ろし、リーガルリリーの新曲「明日戦争がおきるなら」MV公開
高妍(ガオイェン)がリーガルリリーの新曲「明日戦争がおきるなら」のミュージックビデオに描き下ろしイラストを提供した。
松本隆と村上春樹が推薦、台湾出身作家が描く恋と成長の物語「緑の歌 - 収集群風 -」
高妍(ガオイェン)「緑の歌 - 収集群風 -」の上下巻が、本日5月25日に発売された。
松本隆が高妍の最新コミック「緑の歌」にコメント、第1話に「風をあつめて」が登場
松本隆が本日5月25日に発売された台湾在住のマンガ家・高妍(ガオイェン)の最新作「緑の歌」上巻の帯にコメントを寄せている。
【5月25日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日5月25日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。