本日8月7日発売の週刊少年マガジン36・37合併号(講談社)にて、
「聲の形」は聴覚障害者の硝子と、彼女をいじめていた少年・将也の物語。週刊少年マガジン12号に掲載された読み切り版が話題を集め、連載化された。連載版では、大今が「本当に描きたかった」と語る物語が描かれる。第1話は高校生に成長した2人が再会するところから始まり、将也が小6の頃を回想。いじめをしていた彼の葛藤が綴られていく。
なお日刊サイゾーのWEBサイトでは、大今が「聲の形」の制作秘話を語るインタビューを掲出中だ。
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