高尾滋インタビュー、16歳未亡人が異国を旅する新作に迫る

1

219

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 102 92
  • 11 シェア

「マダム・プティ」は1920年代末、16歳の人妻・万里子がオリエント急行で旅に出る異国ロマン。花とゆめで活躍してきた高尾滋が、別冊花とゆめ(ともに白泉社)で連載する初めての作品だ。

「マダム・プティ」2巻。帯には篠原千絵が推薦文を寄せている。

「マダム・プティ」2巻。帯には篠原千絵が推薦文を寄せている。

大きなサイズで見る

コミックナタリーでは本日5月20日に2巻が発売されたことを記念し、高尾へのインタビューを敢行。作品に込めた思いやディテールへのこだわり、創作のプロセスなどを語ってもらった。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

高尾滋インタビュー、16歳未亡人が異国を旅する新作に迫る http://t.co/em8KHz2NLx

コメントを読む(1件)

高尾滋のほかの記事

関連商品

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 高尾滋 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。