鈴木恭太郎・千明太郎のW新連載、ドラゴンエイジで始動

本日5月9日発売の月刊ドラゴンエイジ6月号（富士見書房）にて、鈴木恭太郎「ネクロ；クロニクル」と、千明太郎「イナバラビッツ」の新連載2本がスタートした。

「ネクロ；クロニクル」は、ネクロマンサーの金髪少女を軸に展開される物語。少年・和馬がイギリスからホームステイに訪れたエマと出会い、彼の日常に変化が訪れる。

「イナバラビッツ」はウサ耳の生えた巫女4人娘が織りなすラブコメディ。宮司見習いの少年・健一と個性的な少女たちの生活が、お色気描写を交えて展開されていく。

なお6月7日発売の月刊ドラゴンエイジ7月号（富士見書房）からは、格闘ゲーム「BLAZBLUE」のコミカライズが始動。アークシステムワークスが原作、プロデューサーの森利道が監修を務め、吉岡榊が作画を手がける。また同じく7月号から祁答院慎原作、三色網戸。作画による「DOLLS FALL」も幕を開ける。