「通訳フジヤマ」ビッコミ掲載、言語の違い描く人間ドラマ

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香川まさひと原作・石川サブロウ作画による読み切り「通訳フジヤマ」が、本日4月10日に発売されたビッグコミック8号(小学館)に掲載されている。

ビッグコミック8号

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「通訳フジヤマ」は、通訳会社に勤める男性・富士山が主役のコメディ。言語や風習が異なる人々の間に立ち、関係を取り持つ中で生まれるヒューマンドラマを描いている。増刊号に掲載され、人気を博してきたシリーズだ。

なおジェイムズ・P・ホーガンのSF小説をコミカライズした、星野之宣の「未来からのホットライン」は最終回を迎えた。単行本は5月30日に発売される。

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