2012年4月24日に逝去した
回顧展では「ありゃ馬こりゃ馬」「編集王」などの代表作を中心に、デビュー作から絶筆となった「かぞく」まで300枚を超える原画を掲出。未公開の描き下ろしイラストや貴重な資料も展示しているほか、仕事場を再現したコーナーも。
また会期中は関連イベントも多数催される。4月29日に予定されている「夜回り先生」原作者・水谷修の講演会は、4月5日より整理券が配布開始。同じく4月29日のトークイベントには、水谷に加え月刊IKKI編集長の江上英樹、清水寺録事森清顕が参加して土田の思い出を語る。こちらの整理券は当日先着100名に配布される。
5月5日には、土田とは同郷で生前に親交が深かった
魂の道程-土田世紀回顧展-
会期:2013年3月23日(土)~5月26日(日)
会場:横手市増田まんが美術館(秋田県)
電話:0182-45-5556
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