糸井重里の主宰するWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて、
掲載されているのは、ダ・ヴィンチ2012年11月号(メディアファクトリー)のよしながふみ特集に収録された対談の「ほぼ日」編集バージョン。「きのう何食べた?」を読んだことがきっかけでジャム作りをはじめたという糸井はよしながと対面し、映画が公開中の「大奥」についてはもちろん、女性ならではのクリエイティブについて、マンガ家という職業について語っている。
連載内容
1.ボーイ・ミーツ・ガールが描けなかった。[1月18日(金)更新]
2.マンガの可能性と、わたしの限界。[1月21日(月)更新]
3.理解者は世界中にいる。[1月22日(火)更新]
4.「元気でるよ」[1月23日(水)更新]
5.受け手としてのよろこび。[1月24日(木)更新]
6.「生きること」を円滑にしてくれる何か。[1月25日(金)更新]
7.嘘付く商売は、人より自由。[1月28日(月)更新]
8.思いや考えを超えたところに。[1月29日(火)更新]
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- ほぼ日刊イトイ新聞 - 嘘つく商売は、人より自由。[対談]よしながふみ × 糸井重里
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