本日12月26日に発売された戦国武将列伝2013年2月号(リイド社)に、
楠は得意のホラー要素を歴史作品に取り入れた「戦国怪異聞~桶狭間の変~」を執筆。桶狭間の戦いで敗れた今川義元が、実は亡霊に取り憑かれていたという設定で人間ドラマを描き出す。朔田の「恩寵の百合~細川ガラシャ伝~」は、細川忠興の妻でありキリシタンとして生きた女性・細川ガラシャの生涯を題材にしている。
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