「RDG レッドデータガール」エースでコミカライズ開始

1

59

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 31 5
  • 2 シェア

荻原規子による現代ファンタジー小説「RDG レッドデータガール」のコミカライズ作品が、本日10月26日に発売された月刊少年エース12月号(角川書店)にてスタートした。執筆するのは「BLOOD-C」のコミカライズも手がけた琴音らんまる

月刊少年エース12月号はあらゐけいいち「日常」が表紙を飾り、同作の時計を付録としている。

月刊少年エース12月号はあらゐけいいち「日常」が表紙を飾り、同作の時計を付録としている。

大きなサイズで見る

「RDG レッドデータガール」の主人公は、山奥の神社で暮らす少女。学校には通っているものの学友からは世間ずれを指摘され、神社の娘という立場から男子にもからかわれている。しかし彼女には、実際に他人とは違う不思議な力が眠っていた。

原作の小説は、P.A.WORKS制作でアニメ化も決定している。アニメの監督は篠原俊哉、シリーズ構成は横手美智子が行う。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

「RDG レッドデータガール」エースでコミカライズ開始 http://t.co/aOmDQpSr

コメントを読む(1件)

琴音らんまるのほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 琴音らんまる の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。