本日9月28日発売のARIA11月号(講談社)にて、豊田悠「ホテル・ラヴィアンローズ」と
「ホテル・ラヴィアンローズ」は宿泊客一人ひとりに執事がつくホテルが舞台。コンシェルジュやシェフ、エステティシャン、ピアニストなど、個性的なイケメンスタッフが続々登場する。
また「お耽美容室 サロン・ド・キリヒコ」は、殺し屋のようにハサミを扱うドSな店長と、ホストのようなチャラいチーフが働く美容室を舞台にしたギャグ。美容師のキャラクターが際立っていることを信条とするこの美容室に、バイトとして純朴な男子高校生が入ることから物語は始まる。
このほか今号には西ノ木はらの読み切り「僕たちの非リアな日常」や、
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