三上延のミステリー小説「ビブリア古書堂の事件手帖」のコミカライズ版が、7月7日に発売されるgood!アフタヌーン23号(講談社)よりスタートする。マンガを手がけるのは、月刊アフタヌーン2011年9月号(講談社)にて読み切り「チャイルドプレイ」を発表した
「ビブリア古書堂の事件手帖」はシリーズ累計200万部を突破しているベストセラー。鎌倉の古書店を舞台に、人見知りな古本屋の店主・栞子が実在する古書にまつわる謎を解き明かしていく物語だ。
本日5月7日に発売されたgood!アフタヌーン22号では、マンガ版の予告カットを公開。またもうひとりの主要キャラクターである活字嫌いな青年・五浦大輔の設定画も掲載されている。
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