磯谷友紀、Cocohanaで象好き研究員とツンデレ象使い描く

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本日4月28日に発売されたCocohana6月号(集英社)に、「本屋の森のあかり」で知られる磯谷友紀が登場。「アイラーヴァタの象つかい」前編が掲載された。

磯谷友紀「アイラーヴァタの象つかい」前編の扉ページ。

磯谷友紀「アイラーヴァタの象つかい」前編の扉ページ。

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「アイラーヴァタの象つかい」は、大好きな象の研究をするために動物園に通う女性研究員と、ドイツ人のツンデレ象使いの関係を描いた物語。ドイツの動物園から来た白い象・ヒルダを研究対象にしたい主人公は、反対する象使いを必死に説得しようとする。

また今号では、楠本まきの読み切り「火星は錆でできていて赤いのだ」がカラー扉付きで掲載されているほか、初単行本「クドキ 新訳歌舞伎絵巻」が発売されたばかりの横馬場リョウが、読み切り「今日(こんにち)はこれぎり」で登場した。

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