「もやしもん」約10年ぶりの続編がアフタで始動、2年生になった沢木たちが春祭に挑む

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石川雅之の新連載「もやしもん+(プラス)」が、本日11月25日発売の月刊アフタヌーン2025年1月号(講談社)でスタートした。

「もやしもん+(プラス)」より。

「もやしもん+(プラス)」より。

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肉眼で菌が見える特殊能力を持つ、種麹屋の息子・沢木惣右衛門直保。某農大2年生になった沢木は、幼なじみの結城蛍や樹ゼミの仲間たちとともに、毎年恒例の春祭に挑むが……。前作「もやしもん」13巻最終ページの続きが描かれる。初回は表紙と巻頭カラーに登場した。

2004年から2014年まで、イブニングと月刊モーニング・ツー(ともに講談社)で連載された「もやしもん」。沢木惣右衛門直保を主人公に、東京の農大を舞台にした研究室の仲間たちと菌のキャンパスライフが描かれる。

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読者の反応

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楊(やん) @yan_negimabeya

「もやしもん」約10年ぶりの続編がアフタで始動、2年生になった沢木たちが春祭に挑む https://t.co/Cmd1Ha1Cc7

もやしもんは気になるなぁ。。。

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