「ウルトラマン」「スペクトルマン」などのコミカライズで知られる一峰の同名マンガを原作とした「電人アロー」。東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)がアニメのパイロット映像を制作したものの、TVアニメ化には至らなかった“幻のヒーローアニメ”だ。カラー化にはカラーグレーディングなどを手がける企業・クープのAI自動着色技術が活用されている。なお「電人アロー」のカラー映像は、本日11月13日から15日まで千葉・幕張メッセで開催される展示会「Inter BEE 2024」内のクープのブースでも公開中だ。
アニメ「電人アロー」パイロット映像のカラー化に挑戦 トムス・エンタテインメント
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ティグレ @Masked_Tigre
一峰大二原作のアニメ「電人アロー」AI自動着色技術で白黒からカラーに(動画あり) https://t.co/KnwM74keJ2