「黙示録の四騎士」第2期初回で宿敵・アーサーと激突、場面カット・あらすじ到着

鈴木央原作によるTVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」第2期の第1話にあたる第25話「王の威光」のあらすじ、先行カットが到着した。

第1期の最後で、パーシバルたちの前に遂に姿を現した宿敵アーサー・ペンドラゴン。第25話では、“混乱の王”アーサーとの迫力に満ちた戦闘シーンから物語が始まる。自らが治める国・キャメロットでは誰も苦しまず、悲しまず、さらには亡くした大切な人とも再会できると語るアーサー。パーシバルや人々が翻弄される中、リオネス王・メリオダスが駆けつけ……。場面カットにはパーシバル、ランスロット、トリスタン、ガウェインや、剣を構えるメリオダスの姿も収められた。「七つの大罪 黙示録の四騎士」第2期は10月6日16時30分よりTBS系全国28局ネットで放送される。

また明日10月5日18時より、YouTubeのTMSアニメ公式チャンネルにて放送直前特番を配信。パーシバル役の小村将、ランスロット役の内山昂輝、トリスタン役の村瀬歩、ガウェイン役のファイルーズあいが出演し、これまでの物語の振り返りや、第2期の見どころ紹介などを行う予定だ。