吉田貴司が初のエッセイマンガで“父親”描く、40歳の頃の父は何を考えていたのか

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「やれたかも委員会」の吉田貴司による初のエッセイマンガ「40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと」が本日7月18日に発売された。

「40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと」

「40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと」

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「40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと」では、90年代バブル崩壊寸前の大阪でタクシー運転手を務める父、楽天家かつ浪費家の母との悲喜こもごもの生活を描写。父親となった吉田が“昭和の親父”がいったい何を考えていたのかを振り返りながら、“父親”や“父親になること”について考えていく。

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読者の反応

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羽賀千恵 @chaga0120

ナタリーさんありがとうございますー!子どもが生まれ自身も40歳になった著者が「昭和の父親」が何を考えていたのか考察していく――昭和と令和が交錯するエッセイ漫画です! https://t.co/Y8SRGJA90O

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