「織田シナモン信長」の
「大江戸お絵描きおじさんウタクニ」は、江戸後期の浮世絵師である歌川国芳が、不思議なしゃべる板・スマートフォンを手に入れたことから始まる物語。版元にはとにかく売れる絵・武者絵ばかりを求められる国芳だったが、実のところ本人は大好きな猫の絵を描きたくて仕方がなかった。スマートフォンの向こうは現代のSNSにつながっており、そこに投稿した猫の絵が好評だったことから、国芳はSNSにハマっていく。
「織田シナモン信長」の
「大江戸お絵描きおじさんウタクニ」は、江戸後期の浮世絵師である歌川国芳が、不思議なしゃべる板・スマートフォンを手に入れたことから始まる物語。版元にはとにかく売れる絵・武者絵ばかりを求められる国芳だったが、実のところ本人は大好きな猫の絵を描きたくて仕方がなかった。スマートフォンの向こうは現代のSNSにつながっており、そこに投稿した猫の絵が好評だったことから、国芳はSNSにハマっていく。
不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin
江戸の浮世絵師がスマホを入手、SNSにハマるお絵描きおじさんに ゼノンWeb新連載(試し読みあり) https://t.co/haSCoVbv8L