「ぼざろ」×ヤマハ、ひとりが愛用するオーディオインターフェースのコラボモデル登場

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はまじあき原作による「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:」とヤマハミュージックジャパンがコラボしたオーディオインターフェース「スタインバーグ USBオーディオインターフェース『UR22C Bocchi Edition』」が登場。7月1日12時から7月28日23時59分まで、ヤマハ楽器の特約店およびECサイトで受注販売される。価格は税込3万5200円。

「スタインバーグ USBオーディオインターフェース『UR22C Bocchi Edition』」

「スタインバーグ USBオーディオインターフェース『UR22C Bocchi Edition』」

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作中で主人公・後藤ひとりが愛用するオーディオインターフェースとして描かれた、ドイツのオーディオソフトウェアブランド・スタインバーグの「UR-C」シリーズ。そのコラボモデルとなる「UR22C Bocchi Edition」の天面には、ひとりの描き下ろしイラストがプリントされた。側面には「ぼっち・ざ・ろっく!」のロゴと、通称“ツチノコぼっち”のイラストがあしらわれている。

なお一部のヤマハの楽器店では、8月5日まで「Re:STORE JACK ぼっちでも楽しめる楽器店」と題した店舗ジャックを展開中。またヤマハ音楽振興会が展開する音楽教育事業「YAMAHA MUSIC SCHOOL」では期間限定で、アニメの関連楽曲を使用した「ぼっち・ざ・ろっく!3カ月レッスン」を実施している。店舗ジャックおよびレッスンの詳細は、ヤマハミュージック直営店・教室、YAMAHA MUSIC SCHOOLの各公式サイトで確認を。

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(c)はまじあき/芳文社・アニプレックス

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