押川雲太朗×嶺岸信明の麻雀活命記「オーラス-裏道の柳-」ゴラクで完結

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押川雲太朗原作による嶺岸信明「オーラス-裏道の柳-」が、本日6月21日発売の週刊漫画ゴラク7月5日号(日本文芸社)で完結を迎えた。原作は「麻雀小僧」などで知られる押川、作画は「麻雀飛龍伝説 天牌」などで知られる嶺岸が務める麻雀活命記だ。

週刊漫画ゴラク7月5日号

週刊漫画ゴラク7月5日号

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2022年に連載スタートした「オーラス-裏道の柳-」。麻雀をすることで衣食住を賄う男・柳怜士が、高レートの麻雀に挑む様が描かれてきた。単行本は7巻が8月、最終8巻が9月と2カ月連続刊行される。

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読者の反応

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新垢メタスラ(ベンツマン@株式板) @Benzman_TAKE2

オーラス、かなりよかったのに残念…

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