真造圭伍、中杉通りにコスモスと浮かぶ阿佐ヶ谷姉妹を描く

真造圭伍が、阿佐ヶ谷姉妹による単独ライブ「おもひでは秋桜のように」のフライヤーのイラストを描き下ろした。

「ひらやすみ」で東京の阿佐ヶ谷を舞台にした物語を描く真造。「ひらやすみ」2巻の発売の際には、阿佐ヶ谷姉妹が「心が和三盆みたいにほろほろほどけていく、素敵な漫画です」と推薦コメントを寄せていた。

今回のフライヤーでは、真造が阿佐ヶ谷の南北にまたがる中杉通りに、コスモスと浮かぶ阿佐ヶ谷姉妹を執筆。阿佐ヶ谷姉妹は「素敵なチラシを真造先生に書いていただき、これはいつもに増してガンバらねばと、ハッスルしています」と語っている。

「おもひでは秋桜のように」は10月に東京、宮城・仙台、大阪、福岡の4都市で開催。ネタと歌の2部構成で、全17公演が実施される。チケットは7月13日に発売開始。

阿佐ヶ谷姉妹コメント

阿佐ヶ谷姉妹です。
今年も単独ライブをすることになりました～
素敵なチラシを真造先生に書いていただき、これはいつもに増してガンバらねばと、ハッスルしています。
昨年おじゃました東京、大阪、福岡の公演に加え、初の東北仙台公演もございます。
今回もネタと歌の二部制、お手洗休憩ももちろんございます。 秋の夜長のアンニュイさを吹き飛ばすようなライブにしたいと思っております。ぜひぜひお越し下さい。