ハルタ(KADOKAWA)で連載中の「サーヴァント ビースト」は、お人好しの獣人と最凶魔女を軸に描かれる主従ファンタジー。キメラの獣人・ハルは、仕事を探して都会へと出たところ、あれよという間にオークションの売買品にされてしまう。そんな彼を買ったのは、周囲に恐れられる“骨の魔女”。「私の使い魔になりなさい」と言われ、魔女と契約を結んだハルは、それ以来無茶な命令の数々に振り回されることに。しかし魔女の不器用な優しさにも触れ、徐々に使い魔としての忠誠心が芽生えていき……。
一方の「境界の道で 森野鈴鹿作品集」には、虎の軍人、狼の使い魔、子育て人外、無邪気なグリフォンなど、獣人をテーマにした獣人愛溢れる作品たちが収録されている。
なおハルタでは「画集『もふもふ画廊』キャンペーン」を開催。本日刊行された森野の2冊と、7月に発売される
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マサ・ッそ凸 @masassoDECO
獣人と魔女の主従ファンタジー「サーヴァント ビースト」 獣人愛溢れる作品集も同発(試し読みあり) https://t.co/z3vgBlbvpL