華鳥ジロー原作による伊藤星一の新連載「ラブフォーティ」が、本日6月12日発売の週刊少年マガジン28号(講談社)でスタートした。
「ラブフォーティ」は、将棋の名人だった祖父に育てられた少年・都成歩(となりあゆむ)が、テニスと出会い才能を開花させていくスポーツもの。大好きだった祖父を亡くし、将棋をする目的を失っていた歩は、将棋以外で唯一興味を持っていたテニスに夢中になるも、学校のテニス部では落ちこぼれ扱いされていた。そんな歩は、ある日、国内最強のテニススクールでヘッドコーチを務める元世界ランカー・東堂蓮と出会い、将棋で培ったある能力を発揮し……。初回は巻頭カラー58ページで掲載された。
アイヨシ @sancya_ai
将棋少年がテニスに出会い才能を開花させる、週マガ新連載「ラブフォーティ」 https://t.co/EygEBxOOc7