パーカーの表面には、四角・三角・丸で表現されたワイヤフレームのIC宇宙が総柄でデザインされている。IC宇宙には、悟と真鈴が機械に打ち込んだカタカナの交信メッセージが漂う。
ジップを開いた内側には、悟と真鈴が真悟を覗き込む出会いのシーンをプリント。ファンのツボを押さえつつ、デザイン性を追求した仕上がりだ。
なおotooto22の公式サイトでは、同じく「わたしは真悟」のマグカップも販売中。前半部分のクライマックスである、悟と真鈴が東京タワーのテッペンから飛び降りるシーンがプリントされている。
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