「TOOBOEと林士平の“マンガ・オンガク道”」文化放送で6月7日に生特番

音楽クリエイターのjohnによるソロプロジェクト・TOOBOEと、マンガ編集者・林士平氏がパーソナリティを務める特別番組「TOOBOEと林士平の“マンガ・オンガク道”」が、6月7日21時より文化放送で生放送される。

「チェンソーマン」「SPY×FAMILY」「ダンダダン」などを手がけたことで知られる林氏。TOOBOEがTVアニメ「チェンソーマン」の第4話のエンディングテーマを担当したことから、両者の交流がスタートしたという。番組では昭和から令和まで各時代を彩ってきたアニメにおいて、マンガと音楽がどのように関わってきたのかを2人の視点で探っていく。

文化放送ではリスナーからのメールも募集中。テーマ「あなたの思い出に残っているベストアニソン」のほか、2人への質問やメッセージも受け付けている。