「ドラゴン紫龍」は「聖闘士星矢 ブロンズセイント 焼酎シリーズ」の第2弾。明治34年に創業した鹿児島県の蔵元・天星酒造により、2種の原酒をブレンドして力強く、キレのいい芋焼酎に仕上げられた。「ドラゴン紫龍」には紫龍の雄姿を描いたブロンズのラベルが貼られ、同じデザインの化粧箱もつく。
なお「聖闘士星矢 ブロンズセイント 焼酎シリーズ」では、青銅聖闘士のキャラクターに合わせた、酒質の異なる焼酎を5つの蔵元と共同開発。4月に発売された第1弾「ペガサス星矢」のコラボ麦焼酎を皮切りに、全5種が順次登場する。
車田正美のほかの記事
タグ
geek@akibablog @akibablog
ドラゴン紫龍がキレのいい芋焼酎に 「聖闘士星矢」青銅聖闘士×焼酎シリーズ第2弾
https://t.co/rWyA7hcouL