「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」しう役は久野美咲、グラッテとのコラボも

matoba原作によるTVアニメ「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」に、しう役として久野美咲が出演していることが明らかになった。

本日放送された第5話に初登場したしうは、とわを心配して天界から地上へやってきた天使。久野からはコメントが到着しており、「しう役を任せていただけて、本当に本当に嬉しいです」「matoba先生の描く、やわらかくて、あったかくて、どきどきして、もどかしくて、やさしくて、せつなくて、ほわほわで、しあわせがたくさん詰まったこの作品が、私はとっても大好きです♪」と綴った。

そのほか、「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」とアニメイトカフェグラッテとのコラボも決定。「グラッテ」とは、クリームにキャラクターをプリントした"グラフィックラテ"のことで、期間中はグラッテのほか作品のキャラクターが描かれたアイシングクッキーが提供される。有償特典としてトレーディングアクリルコースターも用意されているので、気になる人は詳細を公式サイトで確認しよう。コラボ期間は5月17日から6月16日まで。

さらにBlu-ray Vol.2の三方背BOXイラストも解禁に。matoba描き下ろしのつむぎとのえるの姿が描かれた。Vol.2は9月4日に発売される。

「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」は1人暮らしを始めた高校生・森太郎と、天使・とわのワンルーム生活を描くラブコメ。森太郎役を梅田修一朗、とわ役を遠野ひかるが務める。

久野美咲（しう役）コメント

しう役を任せていただけて、本当に本当に嬉しいです。
しうちゃんは、とわのことが大好きで、大好きだからこそ一生懸命なあまり空回りしてしまいますが、そんなところが愛くるしくて仕方ありません。
matoba先生の描く、やわらかくて、あったかくて、どきどきして、もどかしくて、やさしくて、せつなくて、ほわほわで、しあわせがたくさん詰まったこの作品が、私はとっても大好きです♪