「デッドマウント・デスプレイ」新宿の“厄ネタ”ソリティアの過去描くマンガ版1巻

まつたけうめ構成による栖上ヤタ「デッドマウント・デスプレイ外伝 怪人ソリティアの神仙偽術」の1巻が、本日4月25日に発売された。

マンガUP！で連載中の「デッドマウント・デスプレイ外伝　怪人ソリティアの神仙偽術」は、成田良悟と藤本新太による「小説デッドマウント・デスプレイ外伝 怪人ソリティアの神仙偽術」を原作とするコミカライズ作品。主人公・雪車村天鴉（そりむらてんあ）がいかにして成り上がり、新宿を震撼させる驚異の“厄ネタ”・怪人ソリティアとなったのかが描かれる。一部書店では店舗購入特典を配布。電子版特典にはイラストデータが配布された。

同じく本日、「デッドマウント・デスプレイ」の13巻も発売。こちらでも店舗購入特典が用意されており、配布対象店舗と特典の詳細は以下のリストにまとめている。なお「デッドマウント・デスプレイ外伝 怪人ソリティアの神仙偽術」1巻と「デッドマウント・デスプレイ」13巻を2冊同時購入すると、ソリティアとカタシロを描いたWスライドアクリルキーホルダーが抽選で100人に当たるキャンペーンを実施中。詳細は各単行本の帯で確認しよう。